コロナウイルスに勝つ

コロナウイルスに勝つためには バランスの良い免疫力の強い体にする必要があります。
欧米人と東アジア人の死亡率の極端な違いは 食物文化から来る免疫力の差にあります。
日本人は 昔から 「お茶、味噌汁、豆腐、モズク、メカブ等」を食しています。
中国人は 古代から 「プーアル茶や烏龍茶(武夷岩茶 等) 薬草由来の食材・冬虫夏草・霊芝(キノコ) 等 」を食しています。
それぞれの食材には 豊富なミネラルが含まれています。
しかし、最近は中国人の食物は 洋食も増えたので欧米人の体質に近くなっているようです。
一方、欧米人は ミルクやパン、肉を多食して来ています。
ミルクや肉は 栄養豊富ですが 必須微量ミネラル(微量だが必要なミネラル)は 殆ど含まれていません。

 

様々なミネラルは 人間にある5000種類もの酵素を活性化し、その酵素が免疫細胞を活性化します。
免疫細胞が活性化すると言う事は 免疫力が強くなる事に繋がります。
免疫力が強いと 様々な病気に抵抗力があります。
即ち、自然免疫 及び獲得免疫(リンパ球であるBTNK細胞)が強まるのは ミネラルのお陰です
一度コロナ病に罹った人が獲得免疫を得ても その獲得免疫の力が弱いと 同じ病気にかかるのです。
免疫力の強い若者は 殆ど 病気になりませんが 免疫力が衰えた老人は 色々な病気にかかり、
病院に行けば 居るのは 老人と 幼児が殆ど、と言う事は 皆様方の ご存知の通りの事です。

 

そもそも ある種のミネラル(鉱物)は 様々な病気の薬であると書かれている事なのです。
大同類聚方と言う医学の書物は 天皇の命令で作られた書物です。
例えば そこには ある種のミネラル(鉱物)が肺癰(ガンの事)や 天然痘や つつが虫病、チフス等の
様々な病気の薬である事が書かれています。 
即ち、免疫力が強くなり、病気を治したという事です。免疫力が強くなると末期ガンも改善します。
薬草をすりつぶして 長生きし、天下を取った人は 皆様方が知る人です。即ち、免疫力を強くして病気を寄せ付けず、
5 60で死ぬ時代に70過ぎ迄生きました。
薬草は 平地ではなく、岩場や山奥の野草です、地中から様々なミネラルを吸い上げています。
インフルエンザも撃退した事でしょう。

 

最近、8,90代の老人が亡くなっていく中で、コロナウイルスによる肺炎から脱却し、生還した100才の老婆が居ます。
その老婆は 98才の時、インフルエンザを施設でうつされましたが 薬も飲まずに 野島医師の薦める
遺伝子ミネラルを摂取していたので 間もなく完治してしまいした。
その100才の老婆(大正9年5月生まれ)がコロナウイルスに勝った記録へ。
敬老の日に総理大臣から贈られた感謝状へ。

 

新型コロナ肺炎において免疫細胞の暴走で肺に水が溜まり呼吸困難となり、死に至るケースがありますが、
これはバランスの良い免疫力の強い体質になっていないからです。
バランスが良いと炎症性サイトカインも出るので血管の細胞が傷つかず水漏れも起きない。
「遺伝子ミネラルが摂取されていると 免疫細胞の暴走で起きるリューマチが改善することは知られている事です(野島医師)」と。
免疫力は常に高めておくことが重要です、バランスが悪いと サイトカインストームが起こります。
これからも毎年、変異したウイルスが来るかもしれません。

 

尚、交差免疫と言う説もありますが 年長者の方が交差免疫は若者より豊富なはずです。
何故ならば中国大陸から来る空気や渡り鳥がもたらすウイルスと接触する機会は年長者の方が多いからです。
ウイルス対策は 交差免疫だけでは解決しないと思います。やはり豊富な種類のミネラル摂取が重要に思います。

 

以上、日米和親条約の立役者 幕府のご意見番 大目付 深谷盛房の子孫、深谷三能

 

 

* 天皇の命令で作られた医書を偽書とする人は 病気を治していない ヤブ医者か、 売れない健康食品を販売しているヒマ人です。

 

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