100才の老婆コロナウイルスに勝った
深谷ハナ(大正9年5月6日生れ)、コロナ肺炎から、当然の生還、その記録
20年 4/13日 |
特別養護老人ホーム(さいたま市)にて大腿骨頚部骨折により市内の病院に入院 入院手続き時、遺伝子ミネラル水を飲ませた。 |
HM病院に入院 |
4/14 | 手術、医師から説明を受けた。チタンと言う金属を骨の中に入れて、固定すると言う。 | 以後、面会禁止 |
4/23 | 手術は成功したので27日に退院と言う事になった。 | 電話 |
4/24 |
80才代Aの女性が院内感染で 陽性が判明したので退院は延期と決定した。 |
電話 |
4/25 | 37度5分の熱が出たので PCR検査を受けた。 | 電話 |
4/27 | 検査の結果、陽性と判明。15日以降に職員からうつされたようだ。 同室の80代女性Bも陽性となった。 |
電話 |
4/28 | 医師から肺炎がだいぶ進んでいて中期との事 | 医師のみと面接 |
5/1 | 80代の女性Bが肺炎で死亡した(基礎疾患無し、4/9に骨折で入院)。よって息子の私は 動揺した。 | ネットニュース |
5/5 | 80代女性Cと90代男性が陽性と判明。職員と患者の合計19人が院内感染の状態となった。 | ネットニュース |
5/6 | 酸素マスク着用。熱は37度台、食事は入院時の半分 今日で100才の旨を看護師が伝えたらアリガトウの返事あり、との事。 |
電話での確認 |
5/12 | 80代女性Cが死亡した。 | ネットニュース |
5/13 | 職員もコロナに罹ってしまい、面倒を見切れなくなったので HM病院から北部医療センターに転院した(救急車にて、酸素マスクせず、熱は36度台、 食事は 概ね食べたとの事)。医師の説明では肺にまだ炎症あり、治るかどうか分からない、最悪の場合はコロナなので家族による見取りも出来ない、との事。 |
医師のみと面接 |
5/14 | 90代男性が死亡した。 | ネットニュース |
5/19 | 熱は平熱、食事は8割~10割食べた、酸素マスクは不着で自分で呼吸している、血圧も正常。 | 電話で看護師と話した |
5/20 | 北部医療センターの主治医からPCR検査で陰性結果が出た、との事 | 電話あり |
5/26 | PCR検査で 前日再度陰性、と出た。今後はリハビリを頼んだ | 医師のみと面接 |
6/9 | 既にコロナ病棟から一般の相部屋に移っていた、リハビリ室の母親と面会(車イスから立つ練習中) | 退院の件で訪院 |
6/12 | 北部医療センターを退院し 老人ホームに戻った。ウイルスは深谷家にもないので2歳の曽孫も元気 | めでたし めでたし |
*ハナ婆と亡くなった人たちとの差はバランスの取れた免疫力が備わっていたか 無いか、である。
ハナ婆は 85才の頃から、末期ガンも治している野島医師が免疫療法で使用している遺伝子ミネラル水を飲んでいました。
野島医師は サーズが流行っていた頃、台湾のサーズ患者を遺伝子ミネラル水で完治させたことがありました。尚、3年前
インフルが流行って 施設でうつされた時、最寄りの医院が患者でごった返していたので家で遺伝子ミネラル水を飲んで
安静にしていたら薬も飲まずに治ってしまったことがありました。遺伝子ミネラル水は 単に免疫力を高くするだけでなく、免疫バランスも整えます。
また、薬を飲んでいる患者であれば 薬の効き目も良くします。但し、薬とは 別々に飲む必要があります(胃の中で一緒にならないように)。
野島医師は「ガン等の難病は よく効く薬が出来るまで遺伝子ミネラル水を飲んで生きている事が重要」と、常々 仰っています。